【简答题】
ぼくは時々父が本当にぼくたちに愛情を持っているのかどうか、疑わしく思えることがある。もちろんぼくは父を尊敬しているし信頼してもいる。でも、時々、父の態度がわからないときがある。 この間も、こんなことがあった。ぼくは二人兄弟で下に弟がいる。ぼくは大学の二年で弟は高校三年である。弟は大学受験で毎日夜遅くまで勉強していた。弟は私立大学を四つ受験した。結局、全部不合格だった。最後の大学の合格発表は、弟は一人で見に行った。夕方、父は会社から帰って、弟が最後の大学もだめだったと聞かされた。父はこう答えた。「だめなのか。来年、また受ければいいだろう」と こともなげに 言うのだった。 怒りもせず、悲しそうな顔もせず、困ったという顔もせず、何の興味もないように見えた。弟にとっては人生を左右することなのに、父はほんとうに興味がないのだろうか。
参考答案:
参考解析:
举一反三